発明少年。小柄で喧嘩が弱かったため、いじめられっ子であった。ある日事故で足を骨折してしまうが、その際に作り出した松葉杖と動力サポーターがきっかけで巨大バトルスーツを発明するに至る。
フリーで銃器のメンテナンスや、エンジニアとしての仕事を請け負っている。全盛期の日本の技術と、もう一つの地球に興味があったため第二次時空越境作戦に立候補し、現場での戦闘および、各種兵器メンテナンス要員を務める。
将来有望な天才少年として、アルクトゥルス学園の機械科に在籍。悪気はないのだが、よくメカ類を暴走させて大騒ぎを起こす。
全盛期の日本の技術と、もう一つの地球に興味があったためエージェントに立候補し、現場での戦闘および、各種兵器メンテナンス要員を務める。