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第三回 ガトリングガン製作ブログ

運営・宣伝担当
2015
11.19
(THU)

皆さん、こんにちは。
鏡磨のガトリング製作記の第3回目です!
今回はいよいよ仕上げ!
実はここからが長いのですが、ストフェスまであともうわずかという事で駆け足でご紹介しちゃいます!


21)箱組みした本体中央部の側面の凹凸を、積層したリアラボードで作ってから合皮を貼ります。
角が多いので、合皮の接ぎを良く工夫しながら貼っていきます。

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22)マスキングで保護して塗装で模様を入れます。凸凹が多いので大変ですが、慎重に入れていきます。

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23)本体上部も塗装で模様を入れます。
凹みの青ラインも合皮で入れました。

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24)凹み部分にウェザリング(汚し塗装)を入れます。
実際に存在するとしたら構造上どこに汚れや煤がたまりやすいのかを想像しながら汚していきます。

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25)角や凸の部分など『実物だったら塗装がはげやすい所や傷がつきやすい所』に剥げ塗装を追加します。
本来は削れて出てくる金属の質感を上から塗り足します。

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26)すべてのパーツを組み合わせて完成!

明日のストフェスで実物が登場します!是非足を運んでみてくださいね!

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■協力・宣伝■
○本企画の協力・宣伝について
本企画、武器制作および武器制作過程の公開については、株式会社リアラ様(ウレタン素材「リアラボード」)のご協力を頂いております。
○リアラボードとは?
柔軟な加工・変形性により様々な造形をサポートできるウレタン素材「リアラボード」は、長くコスプレイヤーの皆様をはじめ、プロの現場造形シーンでも支持されている素材です。株式会社リアラでは、コスプレ向けにより使い安いサイズや種類を豊富に展開しております。
公式通販サイトをはじめ、各種コスプレ専門店にて販売しております。詳しくはリアラボード公式サイト realaboard.com をご確認ください。

第二回 ガトリングガン製作ブログ

運営・宣伝担当
2015
11.12
(THU)

皆さん、こんにちは。
鏡磨のガトリング製作記の第2回目です!
前回は設計がメインの地味な感じでしたが、今回からは形がわかるようになってきます。

9) 合皮貼り
前回組み終わった本体下部に合皮を貼っていきます。
貼り方の手順はマシンピストルの製作記を参考にしてください。
http://gunslinger-stratos.jp/blog/2015/08/post-250.html

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10)細かい部品の取り付けと塗装
細かい部品はリアラボードやプラ板を使用して製作します。
模様部分はマスキングして革用塗料で塗装します。

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11)ハンドルの製作
木の板材を切り抜いてプラ板で凹凸を再現していきます。
隙間などはパテで埋めます。
パイプの部分は市販の塩ビパイプを使用します。

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12)ハンドルの部分の塗装
まず表面の小傷を消して滑らかにするためにサーフェイサーで下塗りをします。

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エアブラシで塗装して塗り分けていきます。
今回はプラモデル用の塗料を使用しました。

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13)本体上部の型紙を作ります。
形が似た部分はどのパーツか判らなくならない様に、番号をふります。

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14)リアラボード切り出し
型紙を展開して、リアラボードに写して切り出します。詳しくはマシンピストルの製作記を参考にしてください。
http://gunslinger-stratos.jp/blog/2015/08/post-249.html
側面の部分には歪み防止のために工作用紙を貼っています。
プラ板等でもいいのですが、今回は軽量化の為に工作用紙を使用しています。

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15)組立
切り出したリアラボードを組み立てます。

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16)合皮を貼っていきます。

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17)バレル部分の製作
パイプと合皮にGボンドを塗って貼っていきます。

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18)バレルの部品を作ります。
リアラボードで箱組みしたり、積層したりしてパーツを作ります。
バレルの筒の径と同じ大きさで穴を開けます。

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19)バレル部分を組み立てます。

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20)本体中央部の型紙を作ります。

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21)リアラボードに置き換えて箱組みします。
こちらも歪み防止に内側に芯を入れています。

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出来たパーツを並べてみました。
前回は設計がメインでしたのであまり形がわかりませんでしたが、今回は大まかに形が出来てきました。
次回は細かい部分の作りこみと仕上げなどを中心にお届けできればと思います。

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【今回使用した材料】
・工作用紙
・リアラボード黒 3mm 5mm
・木材
・Gボンド
・パイプ
・プラ板
・サーフェイサー
・塗料
・マスキング
・合皮

■協力・宣伝■
○本企画の協力・宣伝について
本企画、武器制作および武器制作過程の公開については、株式会社リアラ様(ウレタン素材「リアラボード」)のご協力を頂いております。
○リアラボードとは?
柔軟な加工・変形性により様々な造形をサポートできるウレタン素材「リアラボード」は、長くコスプレイヤーの皆様をはじめ、プロの現場造形シーンでも支持されている素材です。株式会社リアラでは、コスプレ向けにより使い安いサイズや種類を豊富に展開しております。
公式通販サイトをはじめ、各種コスプレ専門店にて販売しております。詳しくはリアラボード公式サイト realaboard.com をご確認ください。

第一回 ガトリングガン製作ブログ

運営・宣伝担当
2015
11.5
(THU)

皆さん、こんにちは。
しづねのマシンピストルに続きまして、鏡磨のガトリングを製作中です。
11月20日のストフェスでのお披露目に向けて、また製作レポートを連載させていただきます。

ガトリング製作記第1回目の今回は設計からスタートです。
設計はレポートにすると地味でわかりにくい部分ですが、仕上がりを左右する最も大事な部分です。
大きさの出し方などのさわりの部分だけではありますが、前回とは違う部分にもスポットを当ててご紹介していきますのでお付き合いくださいね!

1) 設計
用意するもの
*手描きの場合
・模造紙・鉛筆
・定規
・分度器
・雲形定規
・自在定規
・コンパス

*PCの場合
・CADまたはillustrator等

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鏡磨の設定身長から大きさを割り出していきます。
基本的には「比例式」で求めます。

【例】
 キャラクターの設定身長 : 求めたい寸法(この場合は武器の全長) = 印刷した時のキャラクターを定規で測った大きさ(cm) : 印刷した時の武器を定規で測った大きさ(cm)

で計算すると、1/1に近い寸法がわかります。

更にざっくりいうと、キャラの立絵をコピーして 、だいたいの身長を分かりやすい数字になおし、武器のサイズを測って身長とおなじサイズにもどすとわかりますね!

その寸法の時のグリップの太さや、トリガーまでの距離で、「グリップが実際に人間が持てるか」「トリガーに指が届くのか」などを検証して、問題がある場合にはサイズを微調整して最終的な寸法を決定します。

比例式で求めた寸法を直接使用しないのは、ゲーム中だとCGで表現されているので、実際には持てなくても持っているように処理されていたりします。するとその寸法で製作すると「グリップが太くて握れない」「銃なのにトリガーに指が届かない」などのリアリティの無い物に仕上がってしまうためです。 

2)今回もCAD使って設計しますが、手描きの場合で大きい時は1/2などに縮小して描くと書きやすいです。
設計図が出来たら模造紙にプリントします。
今回は1/1で図面を起こして、何処で荷重を受けるか検討します。
各パーツがどのあたりで他のパーツとどうやってくっついているのか、どんな材料が適しているのか、構造を考えつつ、組み立ての順番も考えます。

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3)組立の効率を考えて、まずは本体中央部から作っていきます。
ボイド管にリアラボードと合皮を巻き、中心部分を作ります。

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4)本体下部の側面から見た型紙を作ります。

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5)断面形状を部位ごとに書いてみてウレタンの組み方を検討します。

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6)本体下部の先端部分をリアラボードで組みました。
切り出しと組立については過去の記事を参照してください。
http://gunslinger-stratos.jp/blog/2015/08/post-249.html

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7)実際に底面をリアラボードで組みました。
大型武器は試作は行わず、図面での検討をメインで行います。

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8)本体下部の上面を組みました。サイズが大きいので、強度を出すために上面は芯として木材を使用しています。

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今回は設計から、本体中央部、本体下部まで紹介しました。
ガトリング限らず、大きい物には芯が必要になるので芯材として木材とボイド管をリアラボードで組んだものに入れています。

次回は今回の続きと、ハンドル部などの製作工程をご紹介したいと思います。
お楽しみに!

【今回使用した材料】
・工作用紙
・リアラボード黒 5mm
・ボイド管
・木材
・Gボンド

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第三回 マシンピストル製作ブログ(運営・宣伝担当)

運営・宣伝担当
2015
8.28
(FRI)

皆さん、こんにちは。
引き続き、しづねのWPでおなじみのマシンピストルLV3の作り方の続きをご紹介します。
第3回目の今回はいよいよ仕上げです!

(14) リアラボード以外のパーツを塗装していきます。まずは刃の部分を塗装します。
プラ板で作ったブレード部分にマスキングしていきます。
マスキングテープと、模様部分はカッティングシートを使用しました。

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(15)塗りわけしていきます。さっき塗ったところとは逆の水滴模様をマスキングしてプラモデル用の塗料でエアブラシ塗装します。

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(16)慎重にマスキングを剥がしてブレード部分の完成です。

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(17)塗装が終わったパーツと合皮を貼ったリアラボードパーツを組み合わせていきます。
かなり完成に近づきました。

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(18)完成かとおもったら、じつはここからが長い仕上げ作業です。
マガジンの部分のキザギザ模様を0.5mmのプラ板を切り出して塗装し、接着剤で固定します。

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(19)塩ビパイプと針金で作ったサイトを取り付けて・・・

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(20)マズルやストックなどの硬質パーツも塗装して取り付けて・・・

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【おまけ3】一方その頃、小型火炎放射器の硬質素材の部分も同じ色で塗装します。

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【おまけ4】前回型紙で確認していたリアラボード部分も、皮を貼ってパーツを仕上げます。

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(21)終わりが見えてきてからが長い長い仕上げの末、ついに完成です!

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ついに完成です!
完成までのおおよその時間は約150時間でした。

次回からはもっとマニアックな細かい部分にスポットを当ててご紹介していきます!

今回作ったマシンピストルと小型火炎放射器はそのうち皆様にご覧いただける機会があるかと思いますので、お楽しみに!

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第二回 マシンピストル製作ブログ

運営・宣伝担当
2015
8.25
(TUE)

皆さん、こんにちは。
前回に続き、竜胆しづねのWPでおなじみのマシンピストルLV4の作り方の続きをご紹介します。
第2回目の今回は仮組から貼り付けまでの過程をご紹介したいと思います。

⑦前回仮組して確認したリアラボードに合皮を貼っていきます。
まずは形が問題ない事を確認したら、ばらしてリアラボードにGボンドを塗っていきます。
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⑧合皮の方にも裏面にGボンドを塗っていきます。必ずリアラボードと合皮の両方に塗るのがポイントです。
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⑨Gポンドを塗ったウレタンに合皮を貼っていきます。気泡やしわが入らないように、伸ばしながら貼っていきます。
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⑩ハサミを上手に使って合皮の端を綺麗にカットしていきます。
もとのデザインのピンクをミントグリーンでサンドイッチしたデザインを再現するためにパーツは5枚に別れています。
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⑪組み立てが先か、生地貼りが先かを考えながら、組みと貼りを繰り返します。
途中、本体の上部のねじ穴っぽい部分も穴を開けて作ります。
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⑫合皮を貼ったパーツを組み上げます。
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⑬マズルやトリガーなどの細々したパーツはパイプとプラ板を使って作っていきます。
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【おまけ】パイプとプラ板を利用して、火炎放射器も作っていきます。
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【おまけ②】プラ板で作る部分と、リアラボードで作る部分の型紙を組み合わせてバランスを確認。
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今回はメインの本体部分が組みあがりましたので、次回はいよいよ仕上げです!
ブレード部分の取り付けや、火炎放射器もご紹介できると思いますのでお楽しみに!

■協力・宣伝■
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○リアラボードとは?
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