最新アップデートについて中村氏にインタビュー!

公式サポーター
2015
7.21
(TUE)

 どもー! 公式サポーターのシューです。今回は"SQEXストラトス放送局"内でお伝えしたように、バイキングのバトルディレクター中村さんに最新アップデートの調整内容についてお伺いしてきました!

――Ver1.34では多くの上方修正が目立ちました。まずはそこの部分についてお聞かせください。

中村:前バージョンの環境の中心になっていた標準型「ストライカー」や撃滅型「フルフォース」、特攻型「ウォーリア」などのWPの性能に近付ける意図があったので、今回は全体的にキャラクターやWPの上方修正が多くなりました。

――WPのコスト交換も多く行われていましたね。

中村:全体的な共通点としては、環境を変化させたかったからです。使用率の高いWPのコストを上げ、その分の耐久力をアップ。使いにくかったWPは、コストを下げることでコスト調整や編成に組み込みやすくという目的があります。

――さらにWPのコスト交換についてですが、特に意見の大きかった鏡華とアーロンについて詳しくお聞かせください。

中村:強化型「ヒーラー」と遠距離型「ヒーラー」のコストを交換したのは、強化型「ヒーラー」が上位帯での採用率が高く編成に組み込みやすかった点が挙げられます。それらの"編成の固定化"を変更させたくてコスト交換を行いました。

 また、強化型「ヒーラー」の耐久力を上げた点については、回復ライフルのサブショット以外に明確なシールドを持っていないので、コストに合わせて上方修正を加えました。

 アーロンはレーザー兵装型「エキスパート」と中距離型「エキスパート」のコスト交換ですね。レーザー兵装型「エキスパート」はコストダウンさせたことで、コスト調整も含めてもっと使っていただくために行いました。

 中距離型「エキスパート」は名前の通り元々2落ち前衛向けのWPとして想定していなかったので、コストアップとそれに伴った耐久力アップを行い中距離での撃ち合いをもっとできるように修正しました。

――ライフル系武器のカメラ性能が向上した理由については?

中村:一番大きな理由は"当てにくい"という部分ですね。使用率を見ても使用者が少なく、「一部のプレイヤーしか使えない武器になっているのではないか?」と思い、カメラ性能を上げてもっと多くの方に使えるような武器に調整しました。

――ターレットライフルのカメラ性能向上についてとバトルライフルに修正を加えなかった点についてもお聞かせください。

 ターレットライフルに関しては「スキーマー」という足を止めて狙うWPという性質上、相手から狙われやすくどうしてもターレットライフルを構える時間や撃てる時間が減ってしまいます。そこで少ないチャンスを活かして欲しくカメラ性能を向上させたということです。

 ライフル系のカメラ性能向上から外れたバトルライフルですが、実はこの武器は元々カメラ性能が他のライフル系とは違いまして、マシンガン系と同じカメラ性能を有しています。またライフル系の中では連射性能が高く、射撃間隔も短く動きやすい武器なので調整には手を加えませんでした。

――鉄壁型「ガーディアン」のコストアップについてお聞かせください。

中村:やはり使用率が高い部分と、これだけの性能を有しているのでコストアップに踏み切りました。反対に使用率が高いからといってこれ以上性能を下げるということもしたくなかったので。

――しづねの旋回性能を上げた点や、遠距離型「デトネイター」のロケットランチャーの爆発範囲を向上させた点については?

中村:「アサシン」というWPを持つように暗殺者の設定もあり、もっと小回りの効いた動きができるようにしたかったのが大きな理由です。ロケットランチャーの爆発範囲を向上させた点については、任意起爆式ロケットランチャーと差別化をしたかったからですね。

 任意起爆式ロケットランチャーは空中でも起爆できるので当てられる瞬間が多くありますが、ロケットランチャーはそれができないので着弾時の爆風を広げて当てるチャンスを増やしたかったのが目的です。

――防衛型「センチネル」の耐久力がアップしたことを疑問に持つ方もいらっしゃいました。

中村:防衛型と名がつくように、耐久力も硬くあって欲しいという部分から、防御性能を特化させて、より長く味方を援護できるように向上させました。

――妨害型「クレヤボヤンス」のダブルスタイルを両方ともインパクトガンにしたのは思い切りましたね。

中村:妨害性能に特化させたかったのが大きな理由ですね。クセのあるインパクトグレネードよりも多くの人が使いやすい武器ですし、その分の自衛力の強化にも繋がっています。

――獅子型「ペネトレイター」のTuneが変更された理由については?

中村:デメリットに対してのメリットの恩恵をもっと大きくさせたかったからですね。チューンすることで連射性能がかなり向上するので、近距離での瞬間的な撃ち合いにはかなり強くなっていますよ。

――「ステルス装置は修正しないんですか?」という意見も多かったですが、それについてはいかがですか?

中村:これに関してはかなり慎重に調整しているので、もう少々お待ちください。ただステルス中の被ダメージ量は前作と比べてかなり下げているので、大ダメージを受けることは少なくなっていると思います。


 というわけで最新アップデートのインタビューは以上になります。皆さん、いかがでしたか? 来月に控えている"GUNSLINGER'S BATTLE ARENA -Force-"に向けて色々と変更された今バージョンで戦っていきましょう! それではまた次回更新で。

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